Haskell勉強会#05
たまたま cotocoto を覗いたら残り1名だったので、神様に背中を押されているのだろうと思って行ってきた。参加者は、こないだのるびま読書会とかぶってる人が多いみたい。
9時からのところ8時半過ぎに目がさめて大急ぎで飛び出したものの、到着したらまだ始まっていない様子。どうやら開始は10時からだったらしい。
参加は今回が最初なので、これまでの範囲はなんとか自分で読んで自習しておいた。とはいえ、4章までは全部練習問題をやってたんだけど、そこから先は読むだけで精一杯だったので、はてさて、どこまでついていけることやら。
進め方は、2時間のうち前半は eXtreme Reading で一定の範囲を読み進め、後半は覚えたての知識を使ってその場で何かコードを書く、という形。
前半の XR は、他の人が別言語の話などを咲かせているのを尻目にひたすら読み進めた。事前の自習で追いこせなかったのもあって超必死。
その後、コードを書く段になって、お題についていろいろ案は出たものの (ハノイの搭とかピラミッドとか人喰い宣教師とか書いてたけどよくわからない)、とりあえず読んだ章の練習問題をやってみよう、ということになった。
本題からずれたメモ
- GHCiは補完が効く (cmd.exe だと無理っぽい?)
- モナドは「ふつう」じゃなくて「入門」の方が詳しく解説されてる
- haskell-mode(Emacs)
- haskell-mode(xyzzy)
- cohi
- runghcコマンド