emacs22を入れた

Xで使うことは今のところ想定していないので、とりあえず

aptitude install emacs22-nox emacs22-el

で本体を入れた。設定ファイルは、Meadowで育てていたものを mercurial で clone したけど、そのままだと一部動かなかったので修正。

tool-bar-mode

nox にしたせいか、tool-bar.elが読みこまれていないっぽいので、起動時に

(tool-bar-mode 0)

がこけてしまう。これは次のように修正して回避。

(cond
  ((fboundp 'tool-bar-mode)
   (tool-bar-mode 0)))

一応、「tool-bar-modeが定義されている時だけ0をセットする」ようにしたつもり。

設定ファイルのエンコーディング変更

設定ファイルのコメント類が、SJISだったりEUCだったりバラバラだったので、UTF-8に統一した。

他にも、その場の勢いで適当な場所に書いた設定とかを適当に整理。

color-theme導入

putty + screen で 256色表示できるようにしてみたついでに、color-themeを入れて、Wheatテーマにしてみた。これで「黒い画面」呼ばわりもされんだろう……。